This Archive : 2008年07月

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心の中。

2008.07.19 *Sat
それは日常のさりげないひと時に訪れる。
音楽を聴いたり、紅茶を飲んだり、キャンドルを眺めたり
そんな日常だけれど少し特別な瞬間よりも
食器を洗っていたり、洗濯物を畳んでいたり、髪を梳いている時。

"あいしている"
という言い方をするであろうそれが浮かぶのです。
他のすべてを含んでいるような
他の何ともLinkしていないような
漠然とした、至極シンプルなそれがふっとやってきて
私の中に染み渡る。

イベントはあった方が楽しい。
でもね、何て事ない日常にひょっこり現れるそれもまた、私にとっては嬉しい事なのです。

言葉にするから薄っぺらくなってしまうのか
私がその言葉を遣うにはまだ未熟なのか
心で溢れていても、何だか口には出来ないのだけれど。
まして面と向かってなんて言えそうで言えない。
毎日、たくさん"大好き"と言っているのに。
別に片想いでもなんでもないのにね。

言葉で心を伝えるのは稚拙な私にはむずかしい。
でも私をこんな気持ちにさせてくれる彼に、伝えられたら、伝わったらどんなに良いだろうかと思う。
それを言葉で届けるには私はまだ早いみたい。
だから、ひとまず今日はパスタを茹でるのです。
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CATEGRY : ひとりごと | THEME : 言葉にできない | GENRE : 恋愛

不条理を断ち切れたら。

2008.07.10 *Thu
母とも、祖父母とも、身内と一切縁を切って
彼だけを家族として生きていけたら。
身内とは互いの生死さえ分からない程完全に絶縁して、
今まで思い悩んでいた分を、彼を支える事、自分のやるべき事に使えたら。
一切の不条理を断ち切り、心から信頼する彼と家庭を築き暮らしていけたら。
色々な事情で出来ないのは分かっているのに、そう思う時がある。

本当の家族と呼べる人は、彼しかいない。
例え衝突しても、喧嘩しても、すれ違っても
彼は決して私をこんな風に苦しめない。
私も身内にするような態度や気持ちは彼には決して抱かない。

14で実家を飛び出して、やっと自由になれると思った。
もう理不尽な理由で泣く事はないと思った。
私の負担まで彼に背負わせる事になるなんて思いもしなかった。

身内に神経を削り取られる私を見る彼は、いつも遣り切れないような顔をしている。
出来るだけ見せないようにしたところで、彼は私の身内とは違うんだ。
あの人は私の些細な変化にも気付く。
不毛な諍いや確執で殺気立ち、疲れきっている私に気付かないわけがない。
私が苦しむという事は、私を想ってくれる人まで苦しめる事になる。
誰も家族と呼べず長い時間を過ごしてきた私には、縁のなかった事。

終わらせたい。
縁を切りたい。
彼の為、自分の為、彼と私の関係の為。
あの人たちと縁を切りたい。
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CATEGRY : 未分類 | THEME : 疲れたココロ | GENRE : 心と身体

過去5年で良かった事は?

2008.07.05 *Sat
「過去5年…ううん4年でも良い、良かった事は?」

と聞かれて、私は『それなりにありますよ』と答えた。
その後ひとりでぼんやり考えてみた。
浮かんだのは…良かった事、嬉しかった事。
この5年でいっぱい愚痴吐いたし、人と衝突したし、理不尽な出来事に苦しんだりしたのに、不毛な諍いだってあったのに
不幸な出来事は浮かばなかった。

それを与えてくれたのは、彼と、夢。
夢だって彼がいかなったら何も出来なかった。突き詰めれば彼になる。

愛し方が歪んでいて、愛情に飢えていて、愛されているかどうかさえ分からなかった私。
最近やっと、気づいたというか…しみじみ感じる事がある。
彼は、私の事を本当に愛してくれている。
きっと、言葉にしていない部分の方が大きいと思う。口にするのは、ほんの少しだけ。
『彼がいなければ今の私はなかった』と、ずっと思ってきた。
最近は『彼がいて、彼が私という存在に気付き、愛情をかけてくれたから今私はここにいられる』…そう思う。

今でも、時々思い出す。
私が泣きながらお姉ちゃんの家から電話をかけた日の事。
あの頃の私は崩壊した家庭で暴力に怯え、精神的にも肉体的にも限界だった。
「もうすぐ一緒に暮らせるから。
俺の傍にいれば大丈夫だろ?だからあと少しだけ待って、泣かんでええよ。」
辛さと悲しみと、安心と…そんな感情の矛盾の中で私は余計に泣いてしまった。
泣きじゃくってロクに喋れなくなった私の代わりにお姉ちゃんが彼と話してくれたっけ。
本当は、自分の家庭に関わる事だから自分で解決するべきだったのかも知れない。
自立という出口を見つけるまで、耐えるべきだったのかも知れない。
だけど私は本当に限界で、彼に甘えてしまった。
たくさん迷惑をかけて、何の罪もない彼に私の負担を背負わせてしまった。
後悔は絶えない。反省だらけ。ぜんぶ、ぜんぶ大切にしたい。

何より帰りが遅くて不機嫌な私に、フルーリーのミルクティー(好物)をお土産に買って来てくれた殿様を…
この人を、大切にしたい。
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CATEGRY : ひとりごと | THEME : 過去を振り返る | GENRE : 恋愛

プロフィール

桜音

Author:桜音
踊る事、歌う事が好き。
タップダンスが特に好き。
シアターダンスも好き、でもバレエは苦手。

夢があります。
同じくらい大切な人がいます。
良くも悪くも、
私の世界はそれを中心にまわっています。

根なし草です。
世界が狭いです。
自覚してます、タチが悪いです。
柔軟性がないしエゴイストです。
本当は自分の世界を広げたい。
きちんと根を張って生きてゆきたい。
自分が好きだと、躊躇せず言いたい。

そして最初にカミングアウト。所謂メンヘラーみたいです。
でも、所詮ハンデの一つと考えています。
上手に付き合っていこうと思っています。



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